HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE
諏訪仲右衛門尉兼安
異名・検索語:諏訪兼安/諏訪仲右衛門尉兼安/上井兼安
試験導入中の史料別人物解説です
この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。
DESCRIPTION
本文内容説明
上井仲五兼政の嫡子で、天正十三年生まれ。別巻の兼政条は、兼安の代に上井から諏訪へ改姓したと記す。小林などの地頭を務め、慶長五年とする稲津一揆の記事に功があったと載せる。寛永七年、将軍家の御成に備えた江戸桜田屋敷の普請で、大野主計とともに普請奉行を務めた。寛永十四年、小林で病死、五十三歳。子孫として諏訪仲右衛門を掲げる。法名・墓所は記されない。
系譜・人物関係
父上井仲五兼政。兼安の代に諏訪へ改姓。子孫諏訪仲右衛門。次条の兼利は嫡子。
奉公・役職
小林などの地頭。寛永七年江戸桜田屋敷普請奉行、大野主計と同役。
軍役・事績
稲津一揆で功。本文注は慶長五年とする。
生没・法名等
天正十三年生。寛永十四年小林で病死、五十三歳。
- 統合人物ID
- HP-0852
- 原人物ID群
- 12-230-04
- 氏・分類
- 諏訪
- 掲載巻頁
- 巻12:230
- 主題・活動
- 系譜・奉公・役職・軍役・生没
- 人物関係要約
- 父上井仲五兼政。兼安の代に諏訪へ改姓。子孫諏訪仲右衛門。次条の兼利は嫡子。
- 検索キーワード
- 諏訪仲右衛門尉兼安/小林などの地頭。寛永七年江戸桜田屋敷普請奉行、大野主計と同役。/稲津一揆で功。本文注は慶長五年とする。/天正十三年生。寛永十四年小林で病死、五十三歳。
- 公開区分
- 公開可
- 精読・確認状況
- 従来記録:精読済(今回の再精読は未実施)
- 公開判定根拠
- 従来判定を継承。新基準による個別再判定は未実施。
- 説明作成区分
- AI用PDF全頁精読
- 本文境界判定
- 全1頁。〇印以下は兼安の生年・地頭・軍功・普請・死去の補記。次の〇諏訪金右衛門兼利は嫡子だが独立伝で、既存05番として分かれている。
- 判読保留
- 小林の前の地名は姶良と仮読し、確定を留保。04-060-04の父兼政条全1頁を照合し、改姓の記載を確認。
出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』