HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE
上村茂兵衛
異名・検索語:上村茂兵衛
試験導入中の史料別人物解説です
この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。
DESCRIPTION
本文内容説明
上村茂兵衛は江戸の人で、旧名を神谷山三郎といい、父は関東の武士に仕えたという。貞昌の肝煎りで島津家に召し出され、寛永四年十一月に拝謁、島津光久の小姓となった。上村家の養子となり知行二百五十石余。寛永十五年の島原陣では暇を得ずに自ら追い、乗馬で奉公した。のち吟味役を度々務め、吉田地頭に任じられた。
系譜・人物関係
上村家の養子。旧名神谷山三郎。
奉公・役職
島津光久小姓、吟味役、吉田地頭。知行二百五十石余。
軍役・事績
寛永十五年の島原陣に自発的に追従して奉公。
生没・法名等
生没年・法名・墓所は記載なし。
- 統合人物ID
- HP-0795
- 原人物ID群
- 05-088-14
- 氏・分類
- 上村
- 掲載巻頁
- 巻5:88
- 主題・活動
- 系譜・奉公・役職・軍役・生没
- 人物関係要約
- 上村家の養子。旧名神谷山三郎。
- 検索キーワード
- 天正/慶長/寛永/地頭/小姓/合戦/戦死/渡海/朝鮮/日向/大坂/島原/高城/子/父/孫/養子/軍役・由緒・奉公
- 公開区分
- 公開可
- 精読・確認状況
- 従来記録:精読済(今回の再精読は未実施)
- 公開判定根拠
- 従来判定を継承。新基準による個別再判定は未実施。
- 説明作成区分
- AI用PDF全頁精読
- 本文境界判定
- 境界修正後2頁。第2頁の益村式部頼清見出し以後を除外。
- 判読保留
- 父名・旧姓、知行高の端数は追加校合を要する。
出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』