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HP-0661巻1:16注記付き公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

市来宗豊

異名・検索語:市来宗豊/市来五兵衛宗豊/五兵衛/十郎右衛門/宗豊/市来宗当(旧登録誤読)

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

注記付き公開可

原見出しは宗豊と読み、従来の宗当を訂正する。光久公の島原一揆に際する供奉は宗豊本人の本文であり、勘左衛門への旧帰属を撤回する。/市来勘左衛門家からの分立、小番・太刀、求己の二男惣兵衛と其子惣兵衛の小注は、宗豊との世代対応を留保する。御兵具奉行を宗豊本人へ帰属させない。

DESCRIPTION

本文内容説明

市来五兵衛宗豊。十郎右衛門とも記される。光久公が島原一揆に際して下向したとき、供の一人として従った。従来説明ではこの供奉を後裔の市来勘左衛門に帰したが、本文の主語は宗豊と読む。小注には市来勘左衛門家からの分立や小番・太刀に関する記載があり、太郎左衛門入道求己の二男惣兵衛から分かれ、その子惣兵衛が御兵具奉行であったとも記す。ただし小注の各人と宗豊との世代対応は留保し、奉行職を宗豊本人の役職とはしない。生没年・法号・没地・墓所は記されない。

系譜・人物関係

小字に十郎右衛門、子孫市来勘左衛門家ヨリ分立・小番太刀五兵衛。別小注に太郎左衛門入道求己二男惣兵衛ヨリ分ル、其子惣兵衛御兵具奉行。世代対応留保。

奉公・役職

宗豊本人は光久公の島原一揆下向御供の一人。小番・太刀は小注、御兵具奉行は其子惣兵衛の記載。

軍役・事績

光久公島原一揆ニ付御下向御供之内ナリ。具体的戦闘・負傷・知行の記載なし。旧検索語朝鮮は本条に見えず除去する。

生没・法名等

宗豊本人の生没年・法号・没地・墓所は不記載。入道求己は系譜小注の太郎左衛門の号。

統合人物ID
HP-0661
原人物ID群
01-016-01
氏・分類
市来
掲載巻頁
巻1:16
主題・活動
系譜・奉公・役職・軍役・生没
人物関係要約
小字に十郎右衛門、子孫市来勘左衛門家ヨリ分立・小番太刀五兵衛。別小注に太郎左衛門入道求己二男惣兵衛ヨリ分ル、其子惣兵衛御兵具奉行。世代対応留保。
検索キーワード
市来宗豊/五兵衛/十郎右衛門/光久/島原一揆/下向/御供/求己/惣兵衛/御兵具奉行/小番/太刀
公開区分
注記付き公開可
精読・確認状況
AI全1頁・原冊16頁・修復通常AI各1頁照合済み。
公開判定根拠
姓名を原冊で訂正し本人の島原供奉を具体化。系譜小注の世代対応は留保して公開する。
説明作成区分
AI用PDF全頁追加精読・原冊照合・境界修復
本文境界判定
AI全1頁・通常全1頁・原冊16頁(第1分冊27頁)・姓名系譜拡大・修復通常AI各1頁を照合。宗豊見出しから光久公島原一揆下向御供、求己・惣兵衛・御兵具奉行の小注を保持。原冊から再切出しし左右の隣文字片を除く。源助・治右衛門は既存枝番01-016-01-02/03を維持し再統合しない。新規採番なし。
判読保留
原見出しは宗豊と読み、従来の宗当を訂正する。光久公の島原一揆に際する供奉は宗豊本人の本文であり、勘左衛門への旧帰属を撤回する。/市来勘左衛門家からの分立、小番・太刀、求己の二男惣兵衛と其子惣兵衛の小注は、宗豊との世代対応を留保する。御兵具奉行を宗豊本人へ帰属させない。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』