HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE
河野通能
異名・検索語:河野通能/河野太郎左衛門尉通能/太郎左衛門尉/通能/前名通吉
試験導入中の史料別人物解説です
この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。
DESCRIPTION
本文内容説明
太郎左衛門尉。前名は通吉。大翁公の命で谷山神前城にあり、島津実久に与した。通能の弟が日新公に仕えていたため、日新公はその弟に通能を説得させた。通能は応じて内通したが、やがて露見して自殺した。里人は通能の霊を崇め、十一面観音としたと記す。内通・自殺の年月や享年は明記されない。
系譜・人物関係
実久に与する。弟は日新公に仕える。弟の説得に応じて日新公へ内通。
奉公・役職
大翁公の命で谷山神前城に在城。太郎左衛門尉。
軍役・事績
弟の説得を受けた内通が露見して自殺。里人が十一面観音として祀る。
生没・法名等
自殺。年月・享年の明記なし。谷山神前城が活動地だが自殺場所を別途断定しない。
- 統合人物ID
- HP-0194
- 原人物ID群
- 13-238-11
- 氏・分類
- 河野
- 掲載巻頁
- 巻13:238
- 主題・活動
- 系譜・奉公・役職・軍役・生没
- 人物関係要約
- 実久に与する。弟は日新公に仕える。弟の説得に応じて日新公へ内通。
- 検索キーワード
- 河野通能/太郎左衛門尉/通能/前名通吉/大翁公の命で谷山神前城に在城。太郎左衛門尉。/弟の説得を受けた内通が露見して自殺。里人が十一面観音として祀る。/自殺。年月・享年の明記なし。谷山神前城が活動地だが自殺場所を別途断定しない。
- 公開区分
- 公開可
- 精読・確認状況
- 従来記録:精読済(今回の再精読は未実施)
- 公開判定根拠
- 従来判定を継承。新基準による個別再判定は未実施。
- 説明作成区分
- AI用PDF全頁精読
- 本文境界判定
- 右端で欠けていた見出し・前名・在城経緯を復元。末尾の十一面観音記事まで全1頁。
- 判読保留
- 「通吉」は前名で別人ではない。弟は氏名が記されず、独立した紹介ではない。祀られた場所を没地として追加しない。
出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』