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HP-0040巻9:172/巻13:251公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

伊集院三郎五郎

異名・検索語:伊集院三郎五郎/加治木三郎五郎兼三/肝付三郎五郎兼三/肝付兼三

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

DESCRIPTION

本文内容説明

伊集院幸侃(忠棟)の三男。肝付兼寛の養子となり、加治木三郎五郎兼三と称した。文禄四年、加治木・溝辺・三代堂に代えて喜入などを与えられ移住。慶長二年、三百余人と朝鮮へ渡って加徳島に在陣したが、幼少のため帰国を命じられ、家老前田久右衛門が軍務を代行した。同三年の泗川戦では多数の敵を討ち取ったと記す。翌年、父幸侃の陰謀発覚後に肝付家を去って阿多へ移り、のち誅された。忠真条には慶長七年八月十七日、弟千次と谷山村で殺されたとある。

系譜・人物関係

忠棟三男。加治木弾正兼寛(肝付氏)の養子。忠真・小伝次の弟、千次の兄。

奉公・役職

兼寛養子。文禄四年に加治木・溝辺・三代堂から喜入等へ領地替え。

軍役・事績

慶長二年、三百余人と朝鮮加徳島へ。幼少につき帰国し家老前田久右衛門が代行。翌年の泗川戦の記事あり。

生没・法名等

慶長七年八月十七日、千次と谷山村で殺害と忠真条に記す。享年不記載。

統合人物ID
HP-0040
原人物ID群
13-251-02/09-171-07-03
氏・分類
伊集院
掲載巻頁
巻9:172/巻13:251
主題・活動
系譜・奉公・役職・軍役・生没
人物関係要約
忠棟三男。加治木弾正兼寛(肝付氏)の養子。忠真・小伝次の弟、千次の兄。
検索キーワード
伊集院三郎五郎/加治木三郎五郎兼三/肝付三郎五郎兼三/肝付兼三/慶長二年、三百余人と朝鮮加徳島へ。幼少につき帰国し家老前田久右衛門が代行。翌年の泗川戦の記事あり。/兼寛養子。文禄四年に加治木・溝辺・三代堂から喜入等へ領地替え。/忠棟/幸侃/兼寛/谷山/阿多
公開区分
公開可
精読・確認状況
従来記録:精読済(今回の再精読は未実施)
公開判定根拠
従来判定を継承。新基準による個別再判定は未実施。
説明作成区分
AI用PDF全頁精読
本文境界判定
巻9の独立見出し肝付三郎五郎兼三を新枝番09-171-07-03へ分離。巻13伊集院三郎五郎のAI全1頁も再読し、同名・養父・実父の一致から同一HP-0040に接続。
判読保留
最期・拘置の経緯は忠真条からの補足であり、独立項の記述とは分ける。三郎五郎は一人。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』