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追録8-No.976俸禄支給の証文通帳と異動死失届の規定旧記雑録暫定版・確認中

会計局達書(俸禄支給規定)

明治3年午8月会計局/8月知政所/原整理番号 976/整理ID 976

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

任官時に伝書方から会計へ伝え、裏書証文を交付してきた俸禄支給について、多人数の出入で届出がない例があるため、任官の書付を伝事にも出す。明細書を出し持高を出納方で照合し、裏書に俸禄何拾俵を記す。出納方等の切米対象者には二人組で根帳を作り、証文の首尾に押印し、手形取扱いとは別の者が首尾を確認して出納奉行に習う。行見習からも二人ずつ出し、切米方と相談して根帳の不正な取扱いを防ぐ。兵士等の出入、転官・軍役高の増減には明細帳を会計局へ送り、俸禄通帳を添える。付高五拾石以上・以下の出入者は月末に出納方から会計局へ届ける。死失の際は三日以内に俸禄通帳を出し、以後は死失届を伝事方へ申し出るとともに通帳を添えて会計局へ出す。俸禄を下し置かない者も届出の上組書へ記し、各局へ漏れなく周知する。明治三年午八月会計局、八月知政所の周知文を伴う。

登場人物

会計局、知政所、伝書方、伝事、出納方、出納方筆者、行見習、出納奉行、切米方、転官・軍役高異動の者、兵士、俸禄受給者

宛先

俸禄を受ける諸官職、出納方・切米方等、各局、関係向々

キーワード

俸禄渡方、任官書付、伝事、裏書証文、俸禄俵数、明細書持高校合、出納方切米方、二人根帳、首尾証印、手形取扱分離、行見習二人、転官軍役高増減、俸禄通帳、付高五十石、月末届、死失三日内、上組書、会計局

冊子頁

755頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(5)621~782頁(明治2~明治3).pdf