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追録8-No.970-1実名仮名に用いる字を制限する達旧記雑録暫定版・確認中

知政所達書(諱字・名乗字)

3月(日不記)知政所(年は目録明治3年)/原整理番号 970の1/整理ID 970-1

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

実名・仮名に用いる字について避ける範囲と例外を列記する。「仁・統・恵・陸」は実名・仮名ともに同じ読みを避け、「義・忠・光・久」も同様とする。「親・勝・寧・貞・房」は仮名で同じ読みを避け、「桃齢・随賢・聰徳・紫雲・智鏡・晴雲・天璋」の各二字続きも仮名では同じ読みを避ける。「朝・頼・興(興カの注)・斉・彬」は字を避ける。「久・忠」は家柄による実名使用は許すが仮名は一統に避け、「三郎」は二字続きの仮名を避ける。「又」は家柄など由緒のある者に限り仮名使用を許す。「封・済」は実名に用いるのを避け、同じ読みの文字も心に留めて避けるとする。そのほかは一統に制限を免じる。末尾に「盛・悦之助・成・真之助・俊」は字・同名・同じ読みも避ける旨を追加する。三月知政所、年は目録の明治三年による。

登場人物

知政所、実名・仮名を名乗る者、関係向々

宛先

名乗りに関係する向々

キーワード

実名、仮名、同唱、名乗字、避諱、仁統恵陸、義忠光久、親勝寧貞房、桃齢随賢聰徳紫雲智鏡晴雲天璋、朝頼興斉彬、久忠、三郎、又、封済、盛悦之助成真之助俊、家柄由緒例外

冊子頁

748~749頁

読込量

中

面白さ

★★☆☆☆

原文を確認

(5)621~782頁(明治2~明治3).pdf