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追録8-No.950容貌改革旧慣採用と配膳稽古等の御趣意を聴知した報告覚旧記雑録暫定版・確認中

易簡軽便が過度の自由に至ることを戒め、無礼を改め善事や旧慣を採る御趣意を報告する

明治3年午正月13日(通達留)/原整理番号 950/整理ID 950

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

朱記に従四位様侍直長指宿市助を掲げ、今朝御前へ召出され趣旨を聴知したと記す。易簡軽便はよいが過度の自由へ至れば辨別が必要とし、容貌は二ノ丸と談合した先の通知に沿い、旧格の無礼不叶を改めつつ善事は従来通り採るという御趣意を述べる。配膳等を全廃せず、稽古・読書と原「基(ママ)・将棊」等の遊びの過ぎを戒め、朝夕の御膳上下等の次第は先年の形へ、閑事は以前へ立戻るよう伝える。報告者は服従を表し、一統へ印を結ばせ、上の気が付く事は時々願うと述べる。明治三年午正月十三日。原の判断・御談合・聴知・伝達段階を区分し、改革全般の撤回や実遵守完了は補わない。

登場人物

従四位様侍直長指宿市助(朱記)、二ノ丸様、御前、御趣意を聴知した報告者(署名不記)

宛先

通達留の聴取報告(具体宛所不記)

キーワード

原950通達留朱従四位侍直長指宿市助御前召出趣意聴知易簡軽便過自由辨別容貌二ノ丸談合旧格無礼改善事旧採配膳全廃不可稽古読書基ママ将棊過不可朝夕御膳上下先年形閑事旧復服従印結時々願明治三午正月十三

冊子頁

732~733頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(5)621~782頁(明治2~明治3).pdf