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追録8-No.940士族屋敷検地帳提供と居屋敷限度軍役高売払を希望する書付旧記雑録暫定版・確認中

庄内検地用帳の提供、士族居屋敷の石高別反数限度・軍役高扱い・余分売払を提案する

巳十一月29日上村休助取次(年は目録明治2年、希望文)/原整理番号 940/整理ID 940

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

御布達留。巳十一月廿九日上村休助の取次で伝えた希望文。庄内表検地に用いるため鹿児嶋士族等の屋敷検地帳を渡してほしいと申し出る。居屋敷限度を千五百石以下三反・五百石以下二反・二百石以下一反としたいとし、宅地の税地との関係から屋敷高を引き結び、無代銀で軍役高へ加え、過上分は定価で売捌き、従来無高の所持者も屋敷高を書き出し米を納める扱いを求める。但書では附添地や余人名を借りる居屋敷を取止め、余分所持を期限付きで売払う希望を記し、上屋敷壱貫目位、中下屋敷貳三百目ずつ少目という原価格表現を掲げる。反数・石高・価格・上納と提案段階を区分し、決定施行済みや実売却総額、現代面積貨幣換算は補わない。

登場人物

上村休助(取次)、鹿児嶋士族、諸屋敷所有者、無高所持者、余人名を借りる者

宛先

取次を経る申出先(具体宛所署名不記)

キーワード

原940御布達留本文巳十一月廿九上村休助御取次庄内表検地帳被相渡度奉存鹿児嶋士族居屋敷千五百石以下三反五百石以下貳反貳百石以下壹反屋敷高軍役高無代銀過上売捌無高米上納附添地余人名借余分屋敷売払上壹貫目位中下貳三百目少目限月希望

冊子頁

716頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(5)621~782頁(明治2~明治3).pdf