追録8-No.880-1門地によらぬ選用を掲げ内意請謁による任職願いを戒める達旧記雑録暫定版・確認中
官のため人を求める選用原則に反する内意等の任職願いを戒め、旧弊を除くよう周知する
明治2年六月12日知政所(年は朱書)/原整理番号 880の1/整理ID 879-3
確認度中
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概要
通達留。職制制定に際し、諸官は能力によって門地に拘らず選用し、「官ノ爲ニ人ヲ求メ人ノ爲ニ官ヲ求メス」と令したことを述べる。それにもかかわらず、内意等で任職を願う者がいると聞こえるのは、請謁等で役を得る旧弊が除かれず政綱が振るわないためだと評価する。刷新と政体変革の趣意を踏まえ、任職者を含め皆が心得違いをしないよう知らせるよう求める。朱明治二年己六月十二日、知政所。原評価と伝聞を区分し、実際の不正任用者や摘発件数は補わない。原印字・目録は880の1で、入力879の3から番号のみ訂正しID879-3を保持する。
登場人物
知政所、諸官、任職者、内意等で任職を願うと聞こえる者、関係向々
宛先
任職者を含む関係向々
キーワード
原880の1通達留職制方器門地不拘撰用官ノ爲人求人ノ爲官求メス内意任職願伝聞請謁旧弊政綱御一新政体変革趣意任職面心得違戒朱明治二年己六月十二日知政所旧ID879-3
冊子頁
678頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(5)621~782頁(明治2~明治3).pdf