追録8-No.877-7寺院全廃との誤解と寺地への粗暴な振舞を戒める達旧記雑録暫定版・確認中
御前の神祭と城内護摩所等撤去を寺院全廃と誤解する者に、先代墓所位牌と崇敬を挙げて心得違いを戒める
明治2年六月5日知政所(年は目録)/原整理番号 877の7/整理ID 877-7
確認度中
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概要
御前の逝去に伴い神祭とし、その後城内の護摩所・看経所等を撤去したところ、寺院すべてが廃されたと受け取ったのか、近頃寺地へ踏み入り粗暴に振舞う者がいると聞こえる旨を述べる。寺院には先代の墓所・位牌等を置き崇敬してきたため、興廃を軽率な心得で扱い、先霊への対処が整わないことを戒める。今後このような心得違いがないよう早く関係先へ知らせるよう求める。六月五日、知政所。伝聞と達の評価を区分し、寺院全廃を実施済みの命令とせず、個別寺院や行為者名・件数は補わない。
登場人物
知政所、御前、御先代、寺地へ粗暴に振舞うと聞こえる者、関係向々
宛先
関係向々
キーワード
原877の7御前逝去神祭城内護摩所看経所取除寺院悉廃誤解伝聞寺地粗暴先代墓所位牌崇敬興廃先霊心得違戒六月五日知政所
冊子頁
675頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
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(5)621~782頁(明治2~明治3).pdf