追録8-No.877-1諸郷軍政と役職名変更・兵隊編成の取調を定める達旧記雑録暫定版・確認中
諸郷の曖興頭横目の職名を廃し分隊長以上を城下同様とし、地頭副役と軍務局で兵隊取調を進める
明治2年六月2日知政所(年は朱書)/本文に当三月の先行達への言及/原整理番号 877の1/整理ID 877-1
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概要
通達留。職制制定に伴い、諸郷の軍政を高め地頭が治教を提督するよう当三月に伝えていたことを述べる。兵隊を設け、曖・興頭・横目等の職名を廃し、分隊長以上は城下同様とする。諸用務は地頭・副役等の下知を受け、従来通り勤めるよう求める。但し各郷の軍政は順次整えるため、制度が変わるまでは曖・興頭等も従来通り心得るとする。兵隊を設ける場合は軍務局が郷へ差し入った上で地頭・副役と相談し取り調べる旨を、地頭・軍務局総裁と関係先へ伝える。朱明治二年己六月二日、知政所。職名廃止と移行までの従来取扱いを区分し、全郷の編成完了、兵隊の人数や旧役担当者の一律解雇を補わない。
登場人物
知政所、地頭・副役、軍務局総裁、諸郷の兵隊、曖・興頭・横目、分隊長以上、関係向々
宛先
地頭、軍務局総裁、承知すべき関係向々
キーワード
原877の1通達留職制治定諸郷軍政地頭治教提督当三月達兵隊召建曖興頭横目職名廃分隊長以上城下同様地頭副役下知従来勤但各郷追々軍政移行前従来心得軍務局郷差入地頭副役引合取調朱明治二年己六月二日知政所
冊子頁
673~674頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(5)621~782頁(明治2~明治3).pdf