追録8-No.87申渡書旧記雑録暫定版・確認中
菱刈隆観申渡書
〔天保十三年〕十二月(本文)、同月廿四日(受渡)/原整理番号 87/整理ID 87
確認度中
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概要
種子嶋報七郎の登城時の進退・礼席・呼称を定める申渡書。年頭・五節句などの登城は嶋津若狭一列上口から上がり、水仙之間下の休息所で控える。五節句・月次の礼席では御座之間二之間末の敷居から三重目で、御一門・家督・部屋栖の礼が済んだ後に進み、着座せず御側御用人が姓名を披露する。留守年寄は御座之間の礼の後、鶴之間で御一門方を謁し、続いて家老へ祝儀の礼などを申し上げる。年頭八朔には御対面所で持参の太刀による礼の後、若狭一列の頭へ出て同席に控える。一世は私文字を用い、次の世には御一門方として嶋津若狭一列頭となると命じる。十二月付で安房が御記録奉行へ記録を求め、天保十三年十二月二十四日に登殿から東郷半兵衛へ渡して納めたとの包紙注がある。
登場人物
種子嶋報七郎、嶋津若狭、安房隆観、御一門・家督・部屋栖、留守年寄、御側御用人、東郷半兵衛、登殿
宛先
御記録奉行(本文中の対象:種子嶋報七郎殿)
キーワード
種子嶋報七郎、登城、礼席、五節句、月次、年頭八朔、留守年寄、御一門、私文字、次世の家格
冊子頁
57頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf