追録8-No.86沙汰書旧記雑録暫定版・確認中
幕府沙汰書
〔天保十三年〕十二月(本文)、同月十九日(受渡)/原整理番号 86/整理ID 86
確認度中
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概要
琉球人を率いて参府する御代替の祝儀の際に官位を進める先格はあるが、斉興は由緒柄への特別な扱いで既に官位昇進を受けているため、今回は進める沙汰には及ばないとされていた経緯を記す。しかし「一位様」(家斉室・重豪女との注)が高齢ながら斉興の昇進を深く心配してたびたび進言したため、正四位上を命じると伝える。他に対しては、一位様の御事について格外の扱いであると心得るよう求める。十二月付。天保十三年十二月十九日に安房殿から平川宗之進へ渡し、白木御文書十番箱へ納めたとの注がある。
登場人物
松平大隅守(島津斉興)、家斉室重豪女(人物注)、安房殿、平川宗之進
宛先
松平大隅守
キーワード
島津斉興、琉球人参府、御代替祝儀、先格、官位昇進、一位様、重豪女、格外、正四位上
冊子頁
56~57頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf