追録8-No.851-2御前遺体奉葬の館内祭礼・常安峯埋葬・祭礼直番の次第旧記雑録暫定版・確認中
三月28日の奉葬次第として館内祭礼、常安峯埋葬、葬具焼却と祭礼直番を定める
明治2年三月27日知政所、奉葬次第は明28日午之刻から/原整理番号 851の2/整理ID 851-2
確認度中
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概要
明28日の御前遺体奉葬の次第を示す。当日午之刻に裏御臥所から同御書院床前へ遷座し、葬主以下が幣物を備え詞を述べ、四度の拝と拍手を行う。御方々、一門・女中、参政・知家事・裏役頭・助・侍直長・裏詰侍医・内監等の拝礼順を記し、遷座や御棺奉舁を裏役頭以下内監以上が担うとする。常安峯の御塚所では社家が大祓、葬主が告文を読み、随従の拝伏、幣物奉奠、鼓吹の始終音曲、葬主介添・公族以下の四度拝拍手、幣物撤去を行う。終了後は葬具を焼いて諸官が退出し、内之丸入口の小川で社家が大祓を勤める。塚完成までは裏役頭助・裏詰内監の一人ずつ、検事二人・足軽二人・人足一人が欠けないよう昼夜直番する。墓方が整うまで社家が祭礼を勤め、神社奉行が受け持ち、葬儀が済んだ旨を知家事から御方々へ伝えるとする。朱明治二年己三月廿七日、知政所。手順の指示であり、葬具焼却を遺体火葬とせず、実施完了は補わない。
登場人物
御前様(御次第の諡一字留保)、葬主・介添、公族・一門方・女中方、参政・知家事・裏役頭・助・侍直長・裏詰侍醫・内監、社家、検事・足軽・人足、神社奉行、知政所
宛先
御方々、祭礼・奉葬と直番の担当、関係向々
キーワード
原851の2明廿八奉葬次第午之刻裏臥所書院床前遷座葬主幣物詞四度拝拍手御方一門女中諸官拝礼順裏役内監棺奉舁常安峯塚所社家大祓告文幣物鼓吹奉奠葬具焼却退出小川大祓塚完成迄裏役助内監各一検事二足軽二人足一昼夜直番社家祭礼神社奉行知家事朱三月廿七
冊子頁
658頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(5)621~782頁(明治2~明治3).pdf