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追録8-No.840-1関門廃止の趣旨から番所による通行妨害を戒める再通知旧記雑録暫定版・確認中

番所が道路を塞ぎ旅人を妨げれば実質は関門になるとして、朝旨に沿う取扱を求める

明治2年三月19日知政所(年は朱書)/原整理番号 840の1/整理ID 840-1

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

通達留。関門廃止の朝命により領内の関を取り除き、番所では従来通り出入改をさらに念入りにするよう既に伝えたと述べる。関門廃止の趣旨は政令を広く行き渡らせ、上下の事情を隔てないことにあると説明する。番所は通行を検し非違を監するための設けなので、もし道路を塞ぎ旅人を妨げるようなことがあれば、名は番所でも実は関門の旧習を踏襲し、朝旨に背くことになると戒める。心得違いをしないよう改めて向々へ周知することを命じる。年は朱書の明治二年己、三月十九日、知政所。条件付きの戒めとして整理し、具体的な妨害事件や全番所撤去済みは補わない。

登場人物

知政所、領国内の関門・御番所担当、通行する者、関係向々

宛先

向々、御番所等の担当

キーワード

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冊子頁

649~650頁

読込量

小

面白さ

★★☆☆☆

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(5)621~782頁(明治2~明治3).pdf