追録8-No.836玉里久光公御系図の任官記事と勅文引用旧記雑録暫定版・確認中
久光の参議・左近衛中将と従三位の任叙、御打柏一領の賜与を系図が記す
明治2年三月6日(御系図の任官記事)/原整理番号 836/整理ID 836
確認度中
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
御系図「玉里久光公」。明治二年三月六日に参議に任じられ、左近衛中将を兼ね、従三位に叙せられたと記し、続けて「且行政官傳」とある。この末語の職名・意味は確定せず原表記を留保する。引用勅文は、積年の勤王の勲労を慰めるため勅使を国へ遣わしたこと、久光が病を押して早く上京し宮闕へ詣でて拝謝したことを述べ、天皇が自ら着た御打柏一領を特に賜い、一新の大業を助けるよう勉励を求める。原文の「賛補」には補を輔カとする注がある。系図の任官記事と勅文を区別し、上京日は三月6日と断定せず、勲労の評価や病状は原文の叙述として記す。
登場人物
玉里久光公、天皇(引用勅文)、勅使(姓名不記)
宛先
久光(引用勅文の汝、系図の対象)
キーワード
原836御系図玉里久光公三月六参議兼左近衛中将従三位行政官傳職名留保勅曰積年勤王勲労勅使国病押上京宮闕拜謝親服御打柏一領賛補輔カ一新鴻業勉励
冊子頁
648頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(5)621~782頁(明治2~明治3).pdf