追録8-No.817-1太守御筆による朝政家事分離・退城の方針と知政所の周知旧記雑録暫定版・確認中
太守が朝政と家事を分けて退城し、政府へ出席する方針を伝える
明治2年二月20日知政所/原整理番号 817の1/整理ID 817-1
確認度中
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概要
通達留。諸藩政府はもと朝政を執行する場所なのに、名分が混乱して自己の政府と心得、政令が別の道から出て大権が統一されなくなったと述べる。執政・参政の職分を定めて家事と混ぜず政務を執る指示を旧弊一新の趣旨と受け止め、太守は本城を退き、政府へ出席して朝政を奉行したいとする。版図返上についても公私の別を理解し、退城の上で朝裁を仰ぐことを当然と考え、各々早く手当てするよう求める。知政所は太守の御筆による指示を一同承知し、関係役向・諸郷・私領へ知らせるよう命じる。明治二年二月廿日。方針と準備・周知の指示を記し、退城や版図返上の受理完了は補わない。
登場人物
太守(御筆の主)、執政・参政、朝廷、知政所、関係役向・向々・諸郷私領
宛先
関係役向、向々・諸郷・私領
キーワード
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冊子頁
640頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(5)621~782頁(明治2~明治3).pdf