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追録8-No.814忠義公御系図所収・勅使賜品、職制改革と回天艦襲撃などの海戦記事旧記雑録暫定版・確認中

勅使賜品と藩職制改正を記し、三月の春日艦等の行動と回天の襲撃を叙述する

明治2己巳二月14日・20日、初の回顧日不記、同年三月20日・25日海戦/原整理番号 814/整理ID 814

確認度中
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概要

忠義公御系図。二月十四日の柳原右少辨による久光への宸翰勅書、久光・忠義への直垂一領・羽二重十疋の下賜を記し、詳細は久光譜にあるとする。二十日条は、従来藩主が自家の事と施政を兼ね政権を専らにした制度を改めるべきだとし、忠義が朝制にならい執政・参政等を置いて百執の朝政と自家の事を分けたと記す。「初」の回顧では勅使の江戸城入城、慶喜の城・軍艦兵器の献上と、本釜次郎らの函館抵抗を述べる。三月二十日に薩州海兵が春日艦に乗って函館へ向かい、甲鉄・陽春・丁卯等と南部鍬ヶ崎港に泊まったとする。二十五日早朝、米国旗を掲げて入港した一艦が日丸旗へ替えて甲鉄を砲撃し、官軍が回天だと知って応戦し、回天は港外へ退いたと叙述する。以後海兵は安志呂津から上陸し、陸軍を助け海上砲撃・海戦に従事したと記す。戦況・敵対語は系図側の記述に帰属させる。

登場人物

忠義、久光、天皇、柳原右少辨、徳川慶喜、本釜次郎等、薩州海兵、官軍、甲鉄・陽春・丁卯・春日・回天・安志呂津(原艦名)

宛先

系図記事(宛先不記)

キーワード

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冊子頁

631頁

読込量

中

面白さ

★★★★★

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(5)621~782頁(明治2~明治3).pdf