追録8-No.812-2病中の勅使特命への謝意と上京承諾を伝える中将御筆の別条旧記雑録暫定版・確認中
全快を待つ猶予より謝恩と本志を重んじ、上京を承諾したと伝える
明治2年二月(日不記)/原整理番号 812の2/整理ID 812-2
確認度中
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概要
勅使下向の特命は容易ならない未聞の特遇で、深く恐れ入り身の置き所を知らないとの所感を述べる。昨年から病に罹り起居が思うようにならず、自ら奉承することも整わないが、全快を期して猶予を願って常居するのは臣子の名分と本志に反するとする。死をも辞さぬ覚悟で閣下へ拝趨し天恩を謝し、積年の微衷を表すため、勅使に上京を承諾する拝答をしたとして、一同へ心得を伝える。末は明治二年二月。病状・覚悟は書き手の記載で、具体的病名・治癒・実上京完了は補わない。
登場人物
中将(前条御筆に続く書き手)、勅使、主上側、閣下、一同
宛先
一同、勅使(上京承諾の拝答先)
キーワード
原812の2勅使特命特遇恐懼昨年来罹病起居不任自身奉承不調全快猶予臣子名分本志不安一死閣下拝趨天恩謝微衷表上京承諾勅使拝答一同明治二二月
冊子頁
630頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
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(5)621~782頁(明治2~明治3).pdf