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追録8-No.811宸翰・添書を名代立会で一統へ拝見させる時刻割と儀礼次第の七署通知旧記雑録暫定版・確認中

備後を名代に宸翰添書の拝見時刻を分け、祝儀・参拝・祝酒等を指示する

明治2年二月15日、昨14日奉戴、明後17日の拝見予定/原整理番号 811/整理ID 811

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

通達留。柳原右少辨の勅使によって昨十四日に宸翰を奉戴し、太守出座の上一統へ拝見させる予定だったが、勅使方の用務が空かず備後を名代とし、明後十七日に宸翰と添書を拝見させると告げる。対面所の上段に名代が出座し、文書を御前へ備える。一門方・月次御礼の者は五ツ時から四ツ時、諸士一二番方は四ツ打切から九ツ時、三四番方は九ツから八ツ時、五六番方は八ツから七ツ時と分ける。五人ほどずつ進み混雑を避け、祝儀は別の席で述べること、一統拝見後に照国神社へ参拝することを命じる。城内の祝酒と家ごとの祝料金、家老初席の差引、軍務官の戎服・その他の改服も指示する。明治二年二月十五日、圖書・右衛門ほか五人。予定の次第を記し、全員の拝見・参拝・酒や金の受領完了までは補わない。

登場人物

太守、名代備後、一門方・嶋津左衛門一列・月次御礼の者・諸士各番方、圖書(原注島津久治)・右衛門(原注桂久武)ほか五人、目付、御役々、柳原右少辨

宛先

一門方・諸士一統・向々、式次第と衣服の担当、家老初席・目付

キーワード

原811通達留昨十四柳原右少辨宸翰拝戴太守出座用務透なし名代備後明後十七宸翰添書拝見対面上段一門五ツ四ツ諸士一二四ツ九ツ三四九ツ八ツ五六八ツ七ツ五人計混雑避祝別席照国参拝祝酒家毎祝料金家老初席目付差引軍務戎服他改服明治二二月十五圖書右衛門外五七署

冊子頁

629~630頁

読込量

中

面白さ

★★☆☆☆

原文を確認

(5)621~782頁(明治2~明治3).pdf