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追録8-No.810-1薩長の勤労を評価し国体・民政と協力上京を求める宸翰旧記雑録暫定版・確認中

先臣の遺志と薩長の勤労を評価し、強暴への備え・民安と上京を求める

明治2年二月2日御前渡賜と記す/原整理番号 810の1/整理ID 810-1

確認度中
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概要

通達留。明治二年二月二日に御前で渡し賜ったと記す宸翰で、侍臣右少辨前光を掲げる。天下の大義と朝廷の体裁を正し争乱を正に戻したのは、先臣贈中納言の遺志を受けて国論を定め、長藩とともに積年忠勤した結果だと評価する。今後の長計でも両藩が股肱として努め、国体を正し強暴に備え、大義を立てて民安を図り、独立不羈の基礎を成すよう求める。速やかに上京して主上を助け、衆庶と長く天禄を保つことを考えるよう告げる。政治原理・功労評価は宸翰の主張として示す。二月二日の渡賜記とNo.809の十四日奉戴記事は各記載を保持し、原注の疑義を消さない。

登場人物

主上、侍臣右少辨前光、先臣贈中納言、長藩・原の汝両藩、衆庶

宛先

宸翰の原呼び掛けは汝両藩・汝等。久光への奉戴はNo.809で別記

キーワード

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冊子頁

628頁

読込量

小

面白さ

★★★☆☆

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(5)621~782頁(明治2~明治3).pdf