追録8-No.792東国鎮定に際する軍務運営と協力を説く御筆、保管記旧記雑録暫定版・確認中
軍機の精密と一致協力を求め、本営での軍評・公論による運営を示す
正文日付不記、外包保管は明治元辰12月14日/原整理番号 792/整理ID 792
確認度中
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概要
外包四十九番の御筆仰出一通。東国鎮定出馬の重命を受け、皇国の大事と自家の武威・存亡に関わるとして、君臣が力を合わせ王事に尽くす時だと説く。軍務の枢機は精密な計画と機敏な実行にあるとし、三軍が一体となり各将が互いに助け、局を分けて違うことを戒める。出陣中の軍機を一切直裁せず、本営を一局として家老・側役・軍賦役頭取と軍賦役一同が出席し、衆議公論によって私意なく努力するよう求め、書き手も足りないところを補うとする。正文の日付はない。外包は備後から当座の格護を命じられ町田孫太夫が承知し、明治元辰十二月十四日に白木御文書十一番箱へ納置したと記す。軍事観・皇国維持の評価は御筆の主張として示し、保管日を発給日とはしない。
登場人物
御筆の書き手(自称臣義)、君臣・三軍・家老・側役・軍賦役頭取・軍賦役、備後、町田孫太夫
宛先
軍務担当の一同、保管記は備後から町田孫太夫へ
キーワード
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冊子頁
615頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
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(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf