追録8-No.784-3医学職設置と洋医漢医の採用・西洋医学教育重視の達旧記雑録暫定版・確認中
医職を才能で選び、西洋医学と外科・解体実験等の教育を進めるよう命じる
朱明治元辰十月(日不記)/原整理番号 784の3/整理ID 784-3
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概要
医学院教授その他の役名を設けることに伴う達。医道は人命を救う軽くない職務で、大信院公以来の取組みをさらに厚くして人民の養育に努めるとの趣旨を述べる。洋学医・漢医の両方から才能に応じて役を命じ、教授らの不在時は人柄を吟味して代役を選び、両道の長短を補って救済の志を失わないよう求める。本科と外科を区別せず学生を教導し、鍼科も軍事方の手伝を命じるとする。西洋医法では解体実験等を行い、土地の寒熱・気候・風土と病根を吟味するよう求め、特に急を要する外科について西洋医を取り立て、志ある者は当分洋学局で学ぶよう命じる。漢医も今後の外科は西洋法を学ぶよう告げ、医学院助教らへ伝達を求める。朱明治元辰十月、右衛門。教育・任用の方針として記す。
登場人物
大信院公、発令側、右衛門、医学院教授・助教・教講・医学生、洋学医・漢医、外科・鍼科・軍事方手伝の担当
宛先
医学院助教、向々、医学教育・採用の担当
キーワード
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冊子頁
610~611頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
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(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf