追録8-No.784-1米穀不足と上方米価騰貴を受けた密積出し取締強化の達旧記雑録暫定版・確認中
米穀の密かな積出しを警戒し、諸郷・私領の津浦まで取締りを命じる
明治元辰十月朔日/原整理番号 784の1/整理ID 784-1
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概要
通達留。上方の米価が特に騰貴していると聞き、領内全体が米穀不足なのに、商人が密かに米穀を積み出すおそれがあると述べる。抜物取締りは以前にも命じているが、当地だけでなく諸郷・私領の津々浦々まで厳重に行き届かせるよう、津畑出張の抜物取締横目と番所詰横目へ命じ、地頭・領主・郡奉行・取納米差引横目へも早く知らせるよう求める。明治元辰十月朔日、龍衛。米価の風聞と密積出しへの懸念を通達の認識として示し、実摘発件数や不足量は補わない。
登場人物
龍衛、津畑出張抜物取締横目、番所詰横目、地頭・領主・郡奉行・取納米差引横目、商人(原「奸商」)
宛先
津畑出張・番所詰の横目、地頭・領主・郡奉行・取納米差引横目
キーワード
原784の1通達留上方米価騰貴相聞領内米穀不足奸商密積出難計抜物取締当地諸郷私領津浦津畑出張横目番所詰横目地頭領主郡奉行取納米差引横目明治元辰十月朔龍衛
冊子頁
609~610頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
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(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf