追録8-No.775御履歴所収・上京参政と京都警衛の詔、領分村高調査の報告旧記雑録暫定版・確認中
忠義への上京・参政・京都警衛命令と、領分石高・村々調査の報告を収める
八月10・28・29日、九月10日報告・19日詔、回顧は7月13日訊問/原整理番号 775/整理ID 775
確認度中
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概要
御履歴中。八月十日の詔は、海路東行を命じていた忠義に用務のため早く上京するよう求める。二十八日の詔は、主上東行の留守中、機務商議の際に時として大政に参じるよう命じ、二十九日の詔は京都の警衛を命じて平常の取締りも厳重にするよう求める。九月十日の内田仲之助の報告は、七月十三日に会計局が訊問した領分・村高等について、忠義が留守居に書面を示し、薩摩・大隅・日州の内・琉球の高と合高を掲げて調べさせたと記す。御領・自領・他領・寺社領等を分けるよう求められたことを承知し、村々を漏らさず調べると返答する一方、領分に他の御領・他領・寺社領等の入り交じりはないと報告する。十九日の詔は、留守中の京都取締りを薩長肥三藩と相談し、洛中洛外を警衛して民の安堵に尽力するよう求める。巡邏は不要とし、持場を定めて非常の火事等には人数を出すとする。
登場人物
忠義(薩摩少将)、主上、留守居、内田仲之助、会計局、薩長肥三藩、領主・諸民
宛先
詔:薩摩少将、九月10日内田仲之助報告の提出側(個別宛名不記)
キーワード
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冊子頁
593~594頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
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(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf