追録8-No.771東国民への慰撫を理由とする主上東行予定の達と藩内周知旧記雑録暫定版・確認中
主上が軽い行装で東国へ出発する予定を伝え、一同へ周知する
二正文とも朱辰八月、藩内伝達は内膳署/原整理番号 771/整理ID 771
確認度中
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
通達留。先の海内一家・東西同視の趣旨で東京のことを告げたが、当春の兵馬以来、東国の民が戦乱によって苦しみ流離して主を失っているとして、主上が親臨して慰撫したいので、非常に手軽な行装で近く出発する旨を告げる。末は朱辰八月。続く内膳の達は同趣旨を再掲し、別紙の通り仰せ出されたと伝え、一同が謹んで承知するよう向々へ周知を命じる。こちらも朱辰八月。民の境遇や相手方評価は発令側の叙述、親臨と出発は予定として記し、実際の出発日や到着は補わない。
登場人物
主上、東国の蒼生、兵馬・敵対勢力(原「賊類」)、内膳、向々・一同
宛先
一同・向々(内膳の周知指示)
キーワード
原771通達留海内一家東西同視東京当春兵馬東国蒼生塗炭流離主ヲ聊セズ原注主ヲ親臨慰撫非常手軽行装不遠出発辰八月別紙内膳一同奉承知周知
冊子頁
591~592頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf