追録8-No.770民の生業・軍律・国力培養の御筆写と五署奉承知書、保管記旧記雑録暫定版・確認中
生業の勧励と軍の賞罰・国力培養を説く御筆を写し、一同に忠勤を求める
御書取の五署添達は慶応4辰八月、昨日13日召、外包は8月19日保管/原整理番号 770/整理ID 770
確認度中
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概要
外包四十三番、御筆御書取一通。内膳から前田彦四郎へ慶応四辰八月十九日に渡され、当座の格護を命じられ白木御文書十三番箱へ納めたと記す。所収の御筆写は、民をそれぞれの道で生業に励ませること、朝廷の定めた綱目を民にも示して実行することを説く。軍局は国の興廃と人の生死に関わるので、信をもって規律と賞罰を立てて人を安んじ、王政一新の時勢を察して政治の基礎と国力を養い、心を合わせて事業を進め、主の不足を補い、主だけに頼らないよう求める。添えた五署の書取略は、昨日十三日に磯御茶屋へ召され別紙の御筆を受けたので、一同謹んで承知して旨を厚く奉じ忠勤するよう告げる。末は朱慶応四辰八月、右衛門・龍衛・内膳・良馬・隼人。政策論と忠勤要求は御筆・添達の主張として記す。
登場人物
御筆の主(原注良馬=島津久義)、右衛門・龍衛・内膳・良馬・隼人、前田彦四郎、衆庶・一同
宛先
御筆と五署奉承知書:一同、外包保管記:内膳から前田彦四郎
キーワード
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冊子頁
591頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
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(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf