← 検索結果へ戻る
追録8-No.765-1江戸を東京と称する詔と、府民の生業物産・恒久の繁栄を求める説明文旧記雑録暫定版・確認中

江戸を東京と称し東西同視を述べ、住民へ職業と物産振興の心得を求める

第一詔は辰七月、説明文も朱辰七月(日不記)/原整理番号 765の1/整理ID 765-1

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

詔は、主上が万機を親裁して億兆を綏撫し、江戸は東国第一の鎮で四方が集まるので親臨して政を視るべきだとして、今後江戸を東京と称すると告げる。海内一家として東西を同じく視る趣旨を衆庶が理解するよう求め、末は辰七月。続く説明文は、幕府開設後の繁栄を天下の勢力と財が集まった結果とし、幕府廃止で府民が生計に苦しむとの認識を述べる。各国と通信する時代に全国の力を均して皇国を保護し、東西巡幸して民の苦しみを問うという詔意を説明する。旧来の奢靡や以前の繁栄回復だけを頼みに生計を失わず、各々に相応の職業を営み品を精巧にし物産を盛んにして、恒久の繁栄を保つよう求める。説明文末も朱辰七月。政治経済評価は詔・説明文の叙述として示す。

登場人物

主上(朕)、衆庶・府下住民、幕府、世界各国、説明文の発令側(個別署名不記)

宛先

衆庶、府下の住民

キーワード

原765の1通達留朕万機親裁億兆綏撫江戸東国第一鎮四方輯湊親臨政自今東京海内一家東西同視辰七月右詔書慶長幕府江戸繁楽天下勢財集廃府活計難世界各国通信全国力平均皇国保護東西巡幸問民疾苦奢靡覚悟職業品精物産永久繁楽朱辰七月

冊子頁

588~589頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf