追録8-No.753東行・参内賜品の藩内周知、議定免、忠勤・進発日限をまとめる通達留旧記雑録暫定版・確認中
内命・参内賜品を向々と琉球中山王へ伝え、東行忠勤と五月28日の進発日限を周知する
原2:慶応4辰六月六署と五月御名免職書付、原5:辰五月28日辰半の進発日限、第五項末は辰六月・備後/原整理番号 753/整理ID 753
確認度中
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概要
通達留の原1~5を一行に収める。第一は先月十七日の重臣呼出と太守東行の内命拝承、同二十日の参内・議定職免、関東鎮定の書付二通、乗馬叡覧と菓子・包物を報じ、向々と大奥へ知らせ、中山王にも琉球館を通じ承知させるよう指示する。第二は内閣役・仮屋守へ伝えることを慶応四年辰六月の六署で命じ、御名宛に五月の議定職免除を伝える短書付も掲げる。第三は739の2と同文のため正文を略す。第四は東行の朝命を受け近日に進発するので、一統に忠勤を求める。第五は辰五月二十八日辰半刻の関東進発日限が届いたとして向々へ知らせ、広敷御用人・附小納戸を通じ大奥等にも伝えるよう命じる。叡覧・受領等は通達の報告として、進発は日限の指定として記す。第五項の末には辰六月、備後と記す。
登場人物
太守、正親町三條大納言、岩倉右兵衛督・辨事衆、大惣督宮、備後・圖書・龍衛・刑部・内膳・隼人(六署)、御名(免職書付)、内閣役・仮屋守・広敷御用人・附小納戸、大奥、琉球館・中山王
宛先
向々、内閣役・仮屋守、大奥ほか、琉球館を介する中山王、免職書付は御名
キーワード
原753通達留五印先月十七内命同二十参内議定免二書付馬術菓子包物向々大奥広敷附小納戸中山王琉球館内閣役仮屋守慶応四辰六月六署備後圖書龍衛刑部内膳隼人五月御名議定免第三7392同文略第四東行一統忠勤第五辰五月廿八辰半進発日限伝達
冊子頁
581~582頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf