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追録8-No.743忠義の拝謁・京都取締賞賜と東海道発向受命を記す家譜抄旧記雑録暫定版・確認中

島津氏家譜が忠義の大坂拝謁、京都守護賞賜、東海道発向と詔受領を記す

家譜記事:四月14・19日、閏四月8・17日、五月17・20日/原整理番号 743/整理ID 743

確認度中
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概要

島津氏家譜から、四月十四日に忠義が京都を発って大坂の行在所で天気伺いと拝謁をし、十九日に京都へ帰ったと記す。閏四月八日に主上が京都へ還幸し、十七日忠義が小御所で拝謁して京都取締を褒められ、錦・末廣と天盃を賜ったとする。五月十七日に正親町三條大納言が重臣を召し、内田仲之助が代理で入り、三條大納言から東海道へ赴き大総督宮と軍事を相談して速やかに鎮定する旨の内命を受け、忠義が承知したと記す。二十日に辨事局の書付で召され、勅命を受けて馬で叡覧に供し、御学問所で茶菓・包物を賜った記事を続ける。「累年重大義抽忠節」の詔は別にあるとして略す。賞賜と受命は家譜の叙述として記す。

登場人物

忠義、主上、正親町三條大納言、三條大納言、留守居内田仲之助、重臣、大総督宮、辨事局

宛先

家譜記事(個別宛名なし)

キーワード

原743島津氏家譜四月十四忠義京師発大坂行在天気伺十九帰閏四月八還幸十七小御所拝謁京都取締錦末廣天盃五月十七正親町三條重臣内田代理三條内旨東海道大総督宮軍事鎮定公命近日忠義承諾二十辨事書付召勅命乗馬叡覧御学問所茶菓包物累年重大義詔別略

冊子頁

572頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf