← 検索結果へ戻る
追録8-No.740一所持の居宅呼称変更・冗費節省と軍器備えを伝える藩内通達旧記雑録暫定版・確認中

御当地居宅を仮屋と呼び、冗費を省き軍器を備えるよう求める

六月(日不記)、刑部署/原整理番号 740/整理ID 740

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

一所持の制度は本来領地に土着して治乱に備え、不慮の急変にも軍機を失わず速やかに出兵できるものだったが、治平の風習により在府して遠く領地を治める規定になったと述べる。領地の居宅を従来仮屋と呼んできたのに対し、今後は御当地居宅を仮屋と呼ぶよう命じる。家作その他の不要な冗費を節省し、軍器を備えるよう求め、向々へ伝達すること、御一門方へは内用頼御用人を通じ申渡すことを指示する。末は六月、刑部署。制度の来歴は通達側の説明として記す。

登場人物

一所持の者、領地土着者・在府者、御一門方、内用頼御用人、刑部(原署、目録は新納久脩申渡の題)

宛先

該当する向々および御一門方への伝達

キーワード

原740雑録中一所持中古領地土着治乱厳備邑政急変軍機速出兵治平在府遥領領地居宅旧仮屋御当地居宅今仮屋家作無用冗費節省軍器備向々一門内用頼御用人申渡六月刑部

冊子頁

569頁

読込量

小

面白さ

★★☆☆☆

原文を確認

(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf