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追録8-No.727根岸辺での斥候三名と彰義隊の戦闘についての薩摩藩暫報旧記雑録暫定版・確認中

薩摩藩が斥候三名の根岸辺での戦闘を伝聞で届け、確証を得て詳報するとする

五月8日薩摩藩の届写、昨7日夕の戦闘を暫報/原整理番号 727/整理ID 727

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

五月八日付の薩摩藩の届写。斥候の有吉庄之丞・湯地治右衛門・有馬早八郎が昨七日夕に根岸辺で彰義隊の者八九人と出会い、屯集へ同行するよう囲まれ、断ると斬り掛かられて戦ったという由を報じる。三人のうち一人がその場で斬り伏せられ、敵二人を討ち六人に傷を負わせたとの報を述べる。残る二人は脱出し駒込千駄木観音堂前まで退いたが、深手を負い追撃を受け、一人が切腹し、他の一人も割腹しようとしたところ早く鉄砲で撃ち伏せられたとする。探索の者が届け出たため、追って確証を得て詳細を報じるが、まず知らせておくと結ぶ。死傷の認定は届書の暫報として示し、三名のうち誰が各記載に当たるかは割り当てない。

登場人物

有吉庄之丞、湯地治右衛門、有馬早八郎(斥候三名)、彰義隊の者八九人、探索の者、薩摩藩

宛先

御届の受け手(個別宛名不記)

キーワード

原727薩州届写有吉庄之丞湯地治右衛門有馬早八郎斥候三昨七夕根岸彰義隊八九囲同行要求拒否切掛一人切伏敵二打果六負傷両人切抜駒込千駄木観音堂前深手追重一人切腹一人割腹前鉄砲打伏探索届追確証詳報五月八薩摩藩

冊子頁

562頁

読込量

小

面白さ

★★☆☆☆

原文を確認

(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf