追録8-No.719-1通行時の不法行為を禁じ、裁判所・役所への訴出を求める布告旧記雑録暫定版・確認中
宮・堂上・諸侯らの随従者にも往来の不法を禁じ、隠蔽せず訴え出るよう命じる
四月(日不記)/原整理番号 719の1/整理ID 719-1
確認度中
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概要
天下万姓が処を得るよう宿弊を一洗する趣旨を掲げ、五畿七道その他の道筋を通る際に従来の幕吏のような悪行があってはならないとする。宮・堂上方・諸侯・小吏・陪臣等の往来では、随従者の下部に至るまで、威を振りかざすことや賄賂を貪ることなど不法の振舞いを禁じる。そのような行為があれば直ちに裁判所または担当役所へ訴え出るよう求め、隠して後日に明らかになった場合は厳しく処置すると告げる。末は四月。批判対象と処置の方針は布告の叙述として記す。
登場人物
朝廷側、天下万姓、宮・堂上方・諸侯・小吏・陪臣等、随従者の下部、裁判所・各役所
宛先
往来する宮・堂上・諸侯等と随従者、訴出を求められる側
キーワード
原719の1雑録中天下万姓得其所宿弊一洗五畿七道諸道筋幕吏悪業宮堂上諸侯小吏陪臣随従下部威権賄賂不法裁判所役所訴出隠置後日顕曲事四月
冊子頁
556頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
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(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf