追録8-No.713大赦の例外と過去の時勢事件関係者への寛容を伝える布達旧記雑録暫定版・確認中
朝敵等を除く大赦の扱いと、時勢に関わる処罰者への寛容を指示する
正文三月、交付注:辰三月23日/原整理番号 713/整理ID 713
確認度中
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概要
朝敵を除いて一切大赦とする大綱について、逆罪や人を殺し免じ難い情罪のある者は別扱いとすることを伝える。癸丑以来、皇国のためと考えて矯激な行為に及び、国法に触れて死亡し祭られない者も少なくないとの認識を述べ、そのうち実情が忠奮に出て憐れむ事情のある者については程度に応じて扱い、跡式再興などにより霊を慰めるよう求める。また現に禁錮または落魄している者にも、この趣旨をもって寛容な措置を及ぼすよう命じる。末は三月。辰三月二十三日に太政官代辨事局が呼び出し、永山左内が出頭して松尾伯耆から書付を受け、触下・廻達する旨を新納嘉藤二が紘殿へ報じたとの注を伴う。
登場人物
朝廷側、朝敵・逆罪者・殺人等の罪に当たる者、時勢事件で処罰・死亡・禁錮・落魄した者(布達の類別)、永山左内、非蔵人松尾伯耆、新納嘉藤二、紘殿
宛先
布達を受け取り触下・廻達する側、首尾書宛:紘殿
キーワード
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冊子頁
553頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
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(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf