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追録8-No.708忠義公の系図履歴抄、京都留守守護・返献応答・東北北越戦況と詔旧記雑録暫定版・確認中

忠義公の三月~五月の朝廷勤仕、十万石返献への応答と東北・北越の軍事記事を記す

明治元年三月起頭、四月・閏月を経て五月20日までの履歴/原整理番号 708/整理ID 708

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

「御系図・忠義公」から、明治元年三月から五月までの朝廷勤仕と軍事記事を収める。三月九日の野州築田駅(梁カ注)の戦闘、十四日の国是の誓いと誓文・宸翰写受領、十七日の加州・阿州との京都留守守護を記す。二十日には先の十万石返献願に対し、出兵費が多いので今の分地返献を要せず他日命ずるとの応答を記す。奥羽派遣、寒河江戦、江戸城で慶喜の死罪免・水戸蟄居と兵器軍艦収用を伝えた記事、修理大夫の勤労を褒める四月十四日の伝詔を続ける。薩藩の各小隊・遊撃隊・砲兵等について、宇都宮・岩井・結城・五井・鯨波・白川・上野山内・長岡などの戦況を日付と部隊別に記し、京師警衛への天盃・御末廣・錦織の賞賜も記す。五月二十日の詔は、忠義の従来の功業を褒めつつ東国の残敵を理由に東行・鎮定を命じ、関東では議定職をもって政事を担うとする。忠義の承知、御学問所での侍座、駿馬の叡覧と菓子・包物の賞賜、帰邸で結ぶ。戦況・処分・功業の評価は履歴と引用詔の叙述として記す。

登場人物

忠義公、天皇、徳川慶喜、松平容保・定敬、九条前左大臣・澤三位、岩倉大夫・岩倉左兵衛督、橋本少将・柳原侍従、田安中納言、薩藩小隊・遊撃隊・大砲隊・兵具隊、長州・大垣・加州・阿州等諸藩

宛先

系図履歴の記録(引用詔は修理大夫・忠義へのもの)

キーワード

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冊子頁

549~552頁

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★★★★★

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(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf