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追録8-No.707-1新政の責務を説く宸翰写と総裁・輔弼の伝達文旧記雑録暫定版・確認中

宸翰が億兆を安んじる天職と親裁・公議を説き、総裁・輔弼が末々への敬承を求める

宸翰写の独立日付不記、附伝達文は三月(日不記)/原整理番号 707の1/整理ID 707-1

確認度中
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概要

白木御文書十一番箱中四十番の外包に、宸翰写三通・勅書写三通・太守の御筆仰出一通があると記す。所収の宸翰は、幼弱で大統を継いだ主上が列祖に報い万国に対する責務を述べ、朝政衰退と武家専権を批判する。天下億兆の一人でも処を得ないことは自らの罪とし、諸侯を率いて万機を親裁し、旧習や安逸を去って上下親愛・国威・民の安堵を図る志を示す。私見を除き公議を採るので、列藩にもその志を助け協力するよう求める。続く三月の総裁・輔弼の伝達文は、この仁恵の趣旨を末々まで敬承し、心得違いなく国家のため各分を尽くすよう命じる。政治評価と方針は宸翰の叙述として記す。

登場人物

主上(朕)、列祖・列聖、武家、列藩諸侯・天下億兆、総裁(有栖川熾仁原注)、輔弼

宛先

列藩諸侯・天下億兆および末々への伝達(個別宛名不記)

キーワード

原707の1白木御文書十一箱四十番外包宸翰写三勅書写三御筆仰出一朕幼弱大統列祖武家専権朝政一新天下億兆一人不得処朕罪万機親裁列藩率上下親愛徳沢国威海外旧陋習安逸私見去公議採協力三月総裁有栖川熾仁原注輔弼末々敬承国家各分右一通

冊子頁

546~548頁

読込量

大

面白さ

★★☆☆☆

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(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf