追録8-No.705時姫の倹約・召遣人数減少と戦死者弔慰を伝える藩内通達旧記雑録暫定版・確認中
桂右衛門が時姫の質素・減員の沙汰と、伏見戦死者の姓名提出・弔慰を一統へ伝える
慶応4年三月24日、桂右衛門、取次御側御用人細瀧権八/原整理番号 705/整理ID 705
確認度中
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概要
京都の事情と太守の心中を聞いた時姫が力を添えたいと願うが、書付は「御女子様之御事」として直接の助力はでき兼ねると説明し、身廻りその他を至極質素にし、召し遣う者を減らす沙汰を伝える。諸士が御両殿への奉公で身命を忘れて伏見で戦い、太守に喜ばれたことを述べる一方、戦死者への深い憐れみを表し、せめて水・茶でも手向けたいので名前を認めて差し出すよう求める。戦死人数・姓名書を提出し、時姫の沙汰と謝意を父子兄弟、地頭・領主にも知らせるよう命じる。慶応四年三月二十四日に桂右衛門が伝え、取次は御側御用人細瀧権八と表示する。
登場人物
時姫(忠義室原注)、太守、御両殿(原表示)、諸士・伏見戦死者と父子兄弟、地頭・領主、桂右衛門、御側御用人細瀧権八
宛先
一統および戦死者の父子兄弟・地頭・領主等へ伝える通達
キーワード
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冊子頁
545~546頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf