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追録8-No.704-2十万石返献意向と地面区別取調べ方針を周知する四署通達旧記雑録暫定版・確認中

家老四署が太守の返献意向を伝え、地面区別の取調べは追って指図すると周知する

本文末三月、末注:三月19日被仰出/原整理番号 704の2/整理ID 704-2

確認度中
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概要

王政一新に際して親兵・威力を整えるため、御領地の内十万石を御用途へ返献したいとして、先月十一日に留守居を通じ太政官代内国掛鴨脚加賀へ別紙を提出したことが届いたと伝える。先代以来相伝した封疆ではあるが朝廷の用度を調え難い時期に黙っていられないという返献の深志を、一統が厚く承知するよう求める。地面区別の取調べは追って指図し、国元にも早く申渡すとして向々への通達を命じる。末に三月、図書・右衛門・龍衛・刑部の署があり、三月十九日に仰せ出されたとの注を伴う。

登場人物

図書・右衛門・龍衛・刑部(原署)、太守・先代、朝廷、留守居、太政官代内国掛非蔵人鴨脚加賀、一統・向々・国元側

宛先

一統・向々・国元側への周知(個別宛名不記)

キーワード

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冊子頁

545頁

読込量

小

面白さ

★★☆☆☆

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(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf