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追録8-No.703-3太守御筆仰出写(御誓文・宸翰の前載略注を伴う)旧記雑録暫定版・確認中

太守が誓約と新政の大任を説き、上下協力・従来の陋習脱却と率直な補助を家中へ求める

御筆正文に独立日付不記(関連703の1は三月26日・20日の拝見を記す)/原整理番号 703の3/整理ID 703-3

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

御誓文と宸翰は既に前に載せたとして省略し、続く御筆仰出の写を収める。主上の神霊への誓いに伴い御前で誓約し聖旨に赤誠を示したと太守が語り、新政は国の隆替を分ける未曾有の盛典で、億兆一人でも居場所を得なければ天職を果たしたことにならないと説く。従来の陋習を脱し、朝廷の事を他人事にせず、一身一家の上にも天職を尽くす大義があると述べる。中将公の志業を奉戴して家中に協力を求め、上下が力を合わせ各職掌を励み、補助の役を尽くし、心付いたことを差し置かず考え、大任を受けた意味を立て家名を失わないよう末々へ徹底することを願う。これらは御筆の政治的認識と訓示・依頼として記す。

登場人物

主上、我等(太守の語り)、中将公、天下億兆、家中上下・職掌担当者

宛先

家中の職掌担当者・末々への伝達(具体宛名不記)

キーワード

原703の3御誓文宸翰既前載略御筆仰出写御前誓約聖旨赤誠皇国隆替未曾有盛典億兆一人居所天職陋習脱朝廷他事にせず中将公志業大馬労臣子大義一家職理事務通達上下協力職掌励補助心付極謀大任受詮家名末々伝達日付不記

冊子頁

543~544頁

読込量

中

面白さ

★★☆☆☆

原文を確認

(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf