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追録8-No.695-1主上の下坂・着御と太守の天機伺いを報じる家老宛書状旧記雑録暫定版・確認中

嶋津伊勢が主上の大坂着御、太守の参内と翌日の天機伺い、中将の名代を家老らへ報じる

辰三月26日嶋津伊勢、21日出輦・23日着坂の報と27日の天機伺い予定/原整理番号 695の1/整理ID 695-1

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

主上の親征・下坂は五日に出輦する予定を延ばし、二十一日五半刻に出輦、宿割に従って八幡・森口に泊まり、二十三日未ノ刻に大坂へ機嫌よく着御したと聞いた旨を報じる。天機伺いは別紙の指示によるとして、太守は二十一日に参内して天気を伺い、明二十七日にも禁中・大宮御所へ参内して伺うという。在国の者は重臣を名代として伺う指示、中将の名代は嶋津主殿が務めること、五節句等の祝儀の書付も伝え、中将への報告と取次を求める。重臣名代を許す書付は差し越さないという但書がある。三月二十六日、嶋津伊勢が家老ら五名へ報じる。

登場人物

主上、太守、中将(島津久光原注)、名代嶋津主殿(久等原注)、嶋津伊勢、在国者・重臣、五宛名(嶋津圖書・桂右衛門・川上龍衛・新納刑部・町田内膳)

宛先

嶋津圖書殿・桂右衛門殿・川上龍衛殿・新納刑部殿・町田内膳殿

キーワード

原695の1雑録中主上親征下坂五日予定延期廿一五半刻出輦八幡森口泊廿三未刻大坂機嫌能着御報別紙天気伺太守廿一参内済明廿七禁中大宮御所在国重臣名代中将久光嶋津主殿久等名代五節句祝儀重臣名代書付不差越辰三月廿六嶋津伊勢五家老

冊子頁

535頁

読込量

中

面白さ

★★★★★

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(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf