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追録8-No.694-1本文群(神祇官再興・神職取扱いと薩州大坂取締免・巡邏の二通)旧記雑録暫定版・確認中

祭政一致の神祇官再興と神社神職の所属・願出を伝え、薩州の大坂職務を変更する

本文二通とも三月(日不記)、交付注:三月13日/原整理番号 694の1/整理ID 694-1

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

第一の通知は、王政復古を神武創業の始めに基づく祭政一致の制度への回復とし、神祇官の再興・造立を先に行い、追って祭典も興す旨を伝える。五畿七道へ布告し、諸家の執奏・配下の取扱いを止め、諸神社・神主・禰宜・祝・神部を神祇官に附属させ、官位その他の願いを同官へ出すよう求める。神社の取調べ・祭典を追って定めるが急務があれば訴え出てよいとする。第二の薩州宛通知は、大坂市中の取締を免じ、市中巡邏を命じる。各通末は三月。末注は、松室甲斐からの三月十三日の切紙で書付二通が留守居へ届き、遠武橘二が代役を勤めた旨の、新納嘉藤二から伊勢様への首尾書があると記す。

登場人物

朝廷・神祇官、諸家執奏、天下の諸神社・神主・禰宜・祝・神部、薩州、辨事掛非蔵人松室甲斐、留守居・付役遠武橘二、新納嘉藤二、伊勢様

宛先

第一は五畿七道の諸国・神社神職への布告、第二は薩州。末首尾は新納から伊勢様

キーワード

原694の1雑録中王政復古神武創業祭政一致制度回復神祇官再興造立祭典五畿七道布告諸家執奏配下止諸神社神主禰宜祝神部所属官位願神祇官諸社取調急務訴出三月薩州大坂市中取締免市中巡邏二通辨事掛松室甲斐三月十三切紙遠武橘二代役新納嘉藤二伊勢首尾

冊子頁

534頁

読込量

中

面白さ

★★☆☆☆

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(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf