追録8-No.682-3本文群(親征行幸の安堵・生業と巡覧・救済趣旨の二通、交付首尾)旧記雑録暫定版・確認中
親征行幸の浮説に安堵を求め、来月五日の出輦・大坂行在と巡覧の趣旨を二通で伝える
二通の本文末とも二月(日不記)、末交付注:辰二月27日巳刻/原整理番号 682の3/整理ID 682-3
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概要
第一は、親征行幸をめぐる浮説で人心が疑惑・動揺している趣旨を示し、関東平定後に還幸するとして心得違いなく安堵し生業に勤めるよう求める。末は二月。第二は、当月下旬の親征を延期し来月五日に出輦、畿内の巡覧と大坂行幸、海事点検・追討・万民救済の意図を伝え、在住者も一体となって協力し仁恤の趣旨を末々まで心得るよう求める。大坂の行在を西本願寺と記す一方、但書は行在を東本願寺掛所、太政官代も同様の場所とする。二十七日巳刻の召出しに遠武橘二が出て二通を渡され、写しで触下諸侯へ伝達することを承知した旨の、内田から伊勢様への首尾注がある。
登場人物
朝廷、在住の人々、万民、辨事掛非蔵人松尾伯耆、留守居付役遠武橘二、内田仲之助、伊勢様
宛先
在住の人々等への周知(個別宛名不記)。末首尾は内田から伊勢様
キーワード
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冊子頁
524頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
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(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf