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追録8-No.682-1本文群(諸侯装具着用・仏公使日程取締・仏英蘭公使交際取締の三通)旧記雑録暫定版・確認中

諸侯の装具着用を許し、公使の上京日程と交際・警衛の取締を三通で伝える

三通とも二月(日不記)、末交付注:辰二月26日/原整理番号 682の1/整理ID 682-1

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

三通を収める。第一は、諸侯に立烏子・裏附狩衣・紫指貫・虎皮等の着用を許す通知で、立烏子には帽脱カの原注がある。第二は、仏国公使が二十八日に大坂を発って伏見に泊まり二十九日に入京する予定とし、別紙同様の取締を求める。第三は、仏・英・蘭公使が二十七日に大坂から海陸路で発ち、その夜伏見に泊まり二十八日に上京する予定とする。万国公法による交際に沿い諸藩が厳重に取り締まり、不法な所業があっても勝手な相対をせず尋問・取調べと公裁に委ね、始終心得て軽率に振舞わないよう求める。各通末は二月。二十六日に隈元が出頭し、松尾伯耆・松室甲斐から三通を渡され早く触下へ廻達するよう伝えられた旨の、内田から伊勢様への首尾注を伴う。

登場人物

諸侯列、仏国公使、仏・英・蘭公使、警衛諸藩、辨事局御用掛松尾伯耆・松室甲斐、留守居付役隈元敬一郎、内田仲之助、伊勢様

宛先

諸侯・警衛受命諸藩等、末首尾は内田から伊勢様

キーワード

原682の1雑録中二月三通立烏子帽脱カ裏附狩衣紫指貫虎皮着用許仏公使廿八大坂伏見泊廿九入京仏英蘭廿七大坂発海陸伏見泊廿八上京万国公法交際諸藩取締不法万一勝手相対なし尋問公裁卒爾戒辰二月廿六松尾伯耆松室甲斐隈元敬一郎内田伊勢廻達

冊子頁

522~523頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf