追録8-No.672-2天草から薩州役人中へ出した出兵謝意・随従誓約の證文写旧記雑録暫定版・確認中
天草側役人らが出勢による救助に謝意を表し、薩州への随従と下知に背かないことを誓う
慶応4年辰二月(日不記)、天草側役人らの連名・印表示/原整理番号 672の2/整理ID 672-1
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概要
「天草から差し上げた證文写」として、旧幕役衆が離散して頼る先を失った時に狼籍の者数十人が侵入し、救助を願ったところ鎮静のため速やかに出勢され、一島が安堵したと天草側が述べる。朝廷の沙汰を待つよう諭されたことにも謝意を示し、御当家に随従し、いかなる下知にも背かない旨を誓う。慶応四年辰二月に天草郡内の役人・附役等が連名と印の文字表示を伴って、薩州役人中へ差し出す形になっている。追書は、郡中庄屋の連印證文も同案なので差し上げないとする。救助・安堵は證文側の説明、随従は誓約として記す。
登場人物
天草郡内役人・附役等の連名各人(大西為蔵、江間新五右衛門、奥山荘之丞、高田良左衛門、新井繁左衛門、緒方鎌之介、大西紀平治、吉村助左衛門、青木庄七郎、丹羽牧之介、本間喜治、八田織右衛門)、薩州御役人中、旧幕役衆、狼籍の者数十人(證文の叙述)、郡中庄屋
宛先
薩州様御役人中様
キーワード
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冊子頁
514~515頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
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(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf