追録8-No.667本文群(藩の三等区分・貢士・朝臣・開成所名簿の四通と交付報)旧記雑録暫定版・確認中
石高で藩を三等に分け、貢士の員数と五十日期限、朝臣の扱い、開成所関係者の名簿届出を指示する
本文二月(日不記)、末追記:二月11日松尾伯耆から交付/原整理番号 667/整理ID 667
確認度中
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概要
「雑録中」に四通を収める。第一は石高による藩の三等区分で、大藩を四十万石以上、中藩を十万石以上三十九万石まで、小藩を一万石以上九万石までとする。第二は輿論公議の趣旨に基づき各藩から太政官へ貢士を出す指示で、大藩三員・中藩二員・小藩一員とし、各国の国論を代表する人を選び、拝承当日から五十日以内に差し出して参着後に辨事役所へ届けるよう求める。第三は各藩徴士として命じられた者を命を受けた日から朝臣とし、旧藩との関係を混同しないよう伝える。第四は諸藩から江戸開成所へ抜擢または雇用されていた者の名を取調べ、早速辨事役所へ届ける指示。末には二月十一日に松尾伯耆から四通を交付され、赤井直之進が承知した旨の内田仲之助から紘殿への届書があると記す。
登場人物
朝廷・太政官・辨事役所、諸侯・各藩貢士・各藩徴士・朝臣、開成所抜擢雇用関係者、非蔵人松尾伯耆、赤井直之進、内田仲之助、紘殿(届書宛表示)
宛先
本文は諸侯・各藩等への指示。末追記は内田仲之助から紘殿への届書
キーワード
原667雑録中二月大藩四十万以上中藩十万三十九万小藩一万九万石三等貢士大三中二小一輿論公議国論代表太政官五十日期限参着辨事役所各藩徴士朝臣奉命日旧藩関係江戸開成所抜擢雇名取調届出四通二月十一非蔵人松尾伯耆赤井直之進内田仲之助紘殿
冊子頁
506~507頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
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(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf