追録8-No.660本文群(薩摩少将への剣の恩賞・薩藩戦死者の葬祭料と祭祀に関する沙汰)旧記雑録暫定版・確認中
薩摩少将に剣一振を下賜し、薩藩戦死者の葬祭料五百両と忠魂祭祀を命じる二通の沙汰
沙汰本文日不記、三日の戦いを叙述。収納追記:慶応4年辰二月11日/原整理番号 660/整理ID 660
確認度中
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概要
白木文書十一番箱三十六番の二通を収める。第一通は、薩摩少将の藩が朝議を奉じ、三日の襲来に伏見で防禦し、その後の連戦・追撃によって慶喜が浪華城を捨てて逃れたことが天聴に達したとして、その軍勢を励まし剣一振を恩賞として下賜する沙汰。第二通は、薩藩士の戦死が天聴に達して叡情を痛めたとし、厚く葬って親眷を憐れみ忠魂を慰めるよう求め、費用のため金五百両を賜り藩主から頒与するよう命じる。但書では一社を設けて忠魂を聚め、永く祭祀するよう求める。各一通一折、合わせて二折の外包があり、二月十一日に龍衛から町田孫太夫へ渡して同箱に納めたという追記がある。戦況は沙汰の叙述、剣・金の賜与と祭祀は沙汰の内容として記す。
登場人物
薩摩少将、慶喜、薩藩士の戦死者・親眷、藩主、朝廷、龍衛・町田孫太夫(受渡し収納追記)
宛先
第一通:薩摩少将。第二通:薩藩戦死人(原表示、藩主から頒与・祭祀を指示)
キーワード
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冊子頁
492~493頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
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(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf