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追録8-No.659太守の家老中宛諭達(御筆仰出二通の外包表示、一通は同文省略)旧記雑録暫定版・確認中

太守が上京の決心を伝え、王政復古・政権返還の大事に家老の協力と実用・簡便を求める

本文日不記、外包追記:慶応4年辰正月10日内膳から植村七蔵へ受渡し/原整理番号 659/整理ID 659

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

外包に「太守様御筆仰出二通」とあり、一通は597の2号と同文につき本文を省略すると記す。収録された家老中宛の諭達では、朝廷が天下の大政を取り扱うにあたり、中将の病気が快復しなければ早く上京せよと召命を受けたため、太守自身が速やかに出立し御受を申し上げる決心を伝える。順聖院・中将の志を継ぐ復古、君臣名義と国是の確立、諸侯が集まる公議を述べ、国事多難の時に家中の不備・不至を説いて動揺させることを戒める。民の苦を救い皇国の干城となるため心を一つにして力を合わせ、自分を補助するよう求め、諸事は実用を基本に非常時の簡便を旨とするよう付記する。外包追記は正月十日の受渡しと白木文書十一番箱への収納を記す。

登場人物

太守(目録島津忠義)、中将様、順聖院様、家老中、朝廷、諸侯、内膳・植村七蔵(受渡し追記)

宛先

家老中

キーワード

原659太守御筆仰出二通597の2同文略家老中天下大政中将未順快召命早上京神速発途順聖院遺志復古君臣名義国是公議政権奉帰一途正奸黜陟家中動揺戒力一致皇国干城実用非常簡便三十五番慶応四辰正月十内膳植村七蔵白木十一番箱

冊子頁

491~492頁

読込量

大

面白さ

★★☆☆☆

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(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf