追録8-No.657-5~6本文群(平戸家臣四名連署請書・日出木下鍛次郎請書)旧記雑録暫定版・確認中
平戸家臣四名が勤王意思と主君への送達を答え、日出木下鍛次郎が布告拝見と用務・執奏を願う
の5:二月16日。の6:独立日付不記、去月6日発京・同19日帰邑の記述/原整理番号 657の5~6/整理ID 657-5
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概要
原の5では、平戸の肥前守が在京中なので布告を早速送達すると答え、勤王の誠意は主君累代の志で家臣一同も深く心に留め、伝えられた趣旨と異なる考えはないと述べる。二月十六日、松浦内膳信賢・松浦外記重光・小倉衛守長道・熊澤作右衛門正興が連署し判の表示を伴う。原の6では、木下鍛次郎が去月六日に京都を出て十九日に帰邑したところ御使者が到来し、家来から提出された布告を拝見したと述べる。勅諭の趣旨を天壌に載せる誠意に感奮し、勤王の志を実現するため尽力したいので、微力ながら相応の用務に付け、執奏と引廻しを願うという。使者長澤源之進をもって御請を申し上げる。
登場人物
寡君肥前守(平戸原注)、松浦内膳信賢・松浦外記重光・小倉衛守長道・熊澤作右衛門正興、木下鍛次郎(豊後日出藩主原注、目録木下俊懋)、使者長澤源之進、家来・御使者
宛先
両通とも個別宛名不記(布告伝達側・執奏取次側)
キーワード
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冊子頁
490頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
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(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf