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追録8-No.657-1唐津の小笠原佐渡守長國の勤王意思・疑念への釈明と依頼の請書旧記雑録暫定版・確認中

嫡子壹岐の任職への疑念を述べ、親子の親しみより名分を守ると表明する小笠原長國の回答

辰2月13日小笠原佐渡守長國、判の表示/原整理番号 657の1/整理ID 657-1

確認度中
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概要

王政復古の召しで上京を企てた折に京都の騒乱と徳川家の暴動を聞き、正月九日の勅旨触達を受けたことを記す。壹岐が任職中のため自分にも朝廷の疑いや諸家の嫌疑があるかと案じ、肥前中将へ京方の不審を解くことを依頼し、佐賀・筑前両侯にも相談していたという。自分は軍旅に微力ながら皇国のための依頼を述べ、壹岐に父子の親しみがあっても義を絶ち、君臣上下の名分を守り王事に身命を尽くすと表明する。上京した上で修理大夫へさらに懇願したいとして、辰二月十三日に小笠原佐渡守長國が記す。疑念や忠誠は本人の説明・意思表明として保持する。

登場人物

小笠原佐渡守長國(唐津藩主原注)、壹岐(長行原注)、肥前中将(鍋島氏の原注)、佐賀・筑前両侯、中将、修理大夫、朝廷

宛先

個別宛名不記(布告・勅旨を伝えた側への回答)

キーワード

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冊子頁

488~489頁

読込量

中

面白さ

★★☆☆☆

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(4)450~620頁(慶応4~明治元).pdf